760件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

(3)学校給食に安全で良質な有機農産物を提供すべきと地産地消・有機給食を30年続け、地産地消と有機農業推進に努めてきた愛媛今治市では、給食実施者である市区町村農林給食関係部局職員栄養士教員PTAJAなどの関係者を加えた「推進チーム」と、JA農業グループ農家などによる「食材生産チーム」を作り、連絡を取り合いながら、供給可能な品目数量から取り組むことを推奨している。  

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

(3)学校給食に安全で良質な有機農産物を提供すべきと地産地消・有機給食を30年続け、地産地消と有機農業推進に努めてきた愛媛今治市では、給食実施者である市区町村農林給食関係部局職員栄養士教員PTAJAなどの関係者を加えた「推進チーム」と、JA農業グループ農家などによる「食材生産チーム」を作り、連絡を取り合いながら、供給可能な品目数量から取り組むことを推奨している。  

四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

韓国では、給食無償化と同時に有機食材に切り替えています。日本有機農業が全体の0.2%ととも0.5%ととも言われるのに対して、韓国は既に5%で、現在、増加中です。給食無償化とともに有機農業で取れた農産物を材料にしており、事実上、韓国給食有機食材になりつつあります。有機食材、高いんです。ですから、無償化とセットでないと意味がないんです。  

いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)

農業公園内の現在利用されていないガラスハウス花壇などの施設を活用しまして、有機質肥料有機防除資材を使用した高設ベンチによるイチゴ栽培、それから、立ったままで作業ができるバックを利用した縦型の野菜栽培、そして、壁面を利用した観葉植物等栽培など、化学肥料軽減作業労力軽減目的とした栽培方法確立を目指していきたいというふうに考えております。  

いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)

農業公園内の現在利用されていないガラスハウス花壇などの施設を活用しまして、有機質肥料有機防除資材を使用した高設ベンチによるイチゴ栽培、それから、立ったままで作業ができるバックを利用した縦型の野菜栽培、そして、壁面を利用した観葉植物等栽培など、化学肥料軽減作業労力軽減目的とした栽培方法確立を目指していきたいというふうに考えております。  

伊勢市議会 2022-06-28 06月28日-03号

ちなみに、有機農業という表現なんですけれども、これは法令で厳しい定めがありまして、有機JASの認証、第三者から受けた者でなければ消費者に販売する際に使えないということになっております。ここでは、有機農業を目指している減農薬、そうしたものも含めて有機農業というふうに言わせていただいておりますけれども、農家の方にお話を伺いました。 

いなべ市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第3日 6月10日)

近年、高付加価値農作物観点から市内ではオーガニック農作物有機・無農薬農法の類)の種類生産を主とする若手園芸農家が精力的な営農を展開する中、市のバックアップが必要と考えるが、所見を問います。  ③耕作放棄地荒廃を目にすることが多くなりました。水田は、稲作だけではなく、治水環境保全機能のほか、集落維持機能を果たしてきました。市が考える耕作放棄地対策を問います。  

いなべ市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第3日 6月10日)

近年、高付加価値農作物観点から市内ではオーガニック農作物有機・無農薬農法の類)の種類生産を主とする若手園芸農家が精力的な営農を展開する中、市のバックアップが必要と考えるが、所見を問います。  ③耕作放棄地荒廃を目にすることが多くなりました。水田は、稲作だけではなく、治水環境保全機能のほか、集落維持機能を果たしてきました。市が考える耕作放棄地対策を問います。  

鈴鹿市議会 2022-06-01 令和 4年 6月定例議会一般質問一覧

記者会見発言表現信ぴょう性)について  (2) 後世に禍根を残さないリスク対策が明確になっていないことについて  (3) 市民要望署名についての誠意ある回答について   ① 明確な回答と植生の移植計画SDGsとの整合について   ② 1万人を超える市民市長要望に対して自らの思いを語れないのはなぜか 2 オーガニック(有機

四日市市議会 2022-02-04 令和4年2月定例月議会(第4日) 本文

まず、アグロエコロジーですけれども、このアグロエコロジーというのは、自然環境生態系に負荷をかけずに持続可能な農業生産を行っていく手法で、有機農業基本として、地域内で生産消費が循環する農業の形態であります。これは取組が想定される規模としては、中小規模農業生産主体になると思われます。  

菰野町議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第2日目12月 9日)

この環境保全型の大豆栽培につきましては、内容といたしましては、大豆の作付前に収穫した麦の麦わらを農地にすき込み、鶏ふんを主体とした有機肥料を元肥として用いる大豆栽培であるというふうに認識しております。  これは、三重県が公表しております環境保全型農業直接支払交付金第1期対策最終報告書によりますと、温室効果ガス削減量が1ヘクタール当たり0.91トンと報告されております。

四日市市議会 2021-11-05 令和3年11月定例月議会(第5日) 本文

今日でも、有機栽培では使用が認められており、多用されています。  この本は、多分、佐藤部長なんかは勉強されたと思うんですけれども、この農薬に対する警鐘がこれほど昔から鳴らされていたということです。  ここで大きく取り上げられております農薬DDTは、大東亜戦争後に日本でもGHQが持ち込み、蚊の防除やシラミの駆除目的で子供の頭部に直接噴霧されていました。

四日市市議会 2021-11-04 令和3年11月定例月議会(第4日) 本文

農林水産省は、昨年の4月に有機農業推進に関する基本的な方針を掲げました。  書画カメラをお願いします。  この推進に関する施策の中に、下段のほうですけれども、推進に関する施策SDGsにも関連して、有機農業SDGsへ貢献するものとして推進し、人材育成産地づくり販売機会多様化消費者の理解の増進に関しては、国際水準以上の有機農業取組推進としています。

桑名市議会 2021-06-21 令和3年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-06-21

三重大学との研究で、中長期の目標と短期的な目標との関連や、日々の実践との有機的な結びつきについて、論理的に示唆いただき、これまでの取組がすっきりと整理されたことが成果につながったものと考えております。  研究終了後も、指導員個別支援シートを作成して情報共有したり、通室生自分の興味や強み、なりたい自分等ワークシートに整理したりする等、キャリア教育の充実につながっております。